よくある質問
FAQ商品に関するよくある質問を掲載しております。
-
直接商品を買うことはできますか?
-
いつも当社商品をご愛用くださりありがとうございます。誠に申し訳ございませんが、当社では直接販売は致しておりませんので、お探しの商品がございましたら当社商品の取り扱いのある、ホームセンター、スーパー、ペットショップ、ECサイト等でお買い求めください。
-
子供がペットフードを食べてしまいました。問題ないでしょうか。
-
人体に害のある原料は使用しておりませんので、ご安心ください。しかしながら、お子様の体質によっては、アレルギーを起こしたり消化不良を起こす可能性がございます。パッケージに記載されている原材料をご確認いただき、ご心配な場合はかかりつけの病院にご相談ください。また、お子様の手の届かないところでの保管をお願いいたします。
-
愛犬がキャットフードを食べてしまいました。問題ないでしょうか。
-
キャットフードに使用されている原材料には、わんちゃんに害のあるものは使用しておりませんので、ご安心ください。しかしながら、わんちゃんとねこちゃんで必要となる栄養素のバランスが異なります。長期間の給与は、栄養バランスの崩れから体調不良の原因となることがありますので行わないでください。
-
愛猫がドッグフードを食べてしまいました。問題ないでしょうか。
-
原材料にプロピレングリコールが使用されているものは、ねこちゃんには与えられません。与えてしまった時は、かかりつけの動物病院にご相談ください。また、わんちゃんとねこちゃんで必要となる栄養素のバランスが異なります。プロピレングリコールが使用されていないフードでも、長期間の給与は、体調不良の原因となることがありますので行わないでください。
-
パッケージに「総合栄養食と一緒にお与えください。」と書いてありますが、どのような意味ですか?
-
「総合栄養食」とは、主食として水と一緒に与えるだけで健康を維持できるペットフードです。「副食(一般食)」「スナック(おやつ)」を主食として使用するには、成長に不可欠な栄養素が不足する場合もあるため、「総合栄養食」と併用して与えるようにします。
-
ペットフードに入っている小魚の種類を教えてください。
-
ほとんどの小魚は「カタクチイワシ」です。巻き網や地引き網で漁獲され、様々なサイズや他の魚、小さなイカやタコ、エビの仲間も混ざっているため選別を繰り返して取り除いています。
※ごく稀に他の魚種やエビの仲間などが残ってしまっている事があります。もし見つけた場合はご一報ください。
-
賞味期限が過ぎたフードは食べられませんか?
-
保管状況(温度や湿度など)が異なると、品質が保持される期間も異なります。賞味期限には余裕をもたせておりますが、賞味期限が過ぎたものは保証の対象外となりますので、ご注意ください。
-
開封前と開封後の保管方法を教えてください。
-
○開封前
直射日光の当たらない涼しい場所で保管してください。特に、紙袋に入っているフードは、穀物害虫を誘引してしまう恐れがありますので、買いだめをせず開封前も密封容器などに入れて保管されることをおすすめいたします。
○開封後
ドライ・ソフト・セミモイストタイプ
開封後は虫などが入らないように袋の口をしっかりと締め、密閉容器等に入れて、直射日光の当たらない涼しい場所で保管してください。 開封したら、ドライタイプは1か月以内に、ソフトタイプ・セミモイストタイプは、保管時の温度や湿度などによってカビが生える恐れがありますので、出来るだけ早めに使い切るようにしてください。また、ソフトタイプ・セミモイストタイプのフードは、冷蔵庫で保管をすると粒が硬くなることがありますので、ご注意ください。
○ウエットタイプ
開封当日に使い切るようにしてください。万が一使い切れないような場合は、密閉容器などに移し替え冷蔵庫で保管し、2~3日中に使い切るようにしてください。 なお、パッケージにも保管方法が記載してありますので、ご参照ください。
-
保管方法はどのようにすればよいでしょうか?
-
チャック付きの袋の場合は、袋の中の空気をよく抜き、チャックをきちんと閉めてください。チャック無しの袋の場合は、袋の中の空気をよく抜き、クリップ等で封をしてください。当社で取り扱っているフードは必要最低限の添加物しか使用しておりませんので、開封後にそのまま保管しておくと季節や保管場所によっては、カビや変色など品質の劣化が起こる恐れがあります。ご面倒でも人間の食品と同じようにきちんと封をし、冷蔵庫にて保管してください。
-
原産国表示について教えてください。
-
原産国とは、その商品を最終加工した国のことをいいます。外国で生産した製品を日本でパッケージに詰めても生産国は日本にはなりません。「原産国日本」や「国産」の表示ができるのは日本で生産したフードだけです。
-
脱酸素剤が熱くなっています。大丈夫でしょうか。
-
袋に入っている脱酸素剤は、酸素と反応することでカイロのように発熱し、袋の中の酸素を無くすことによって品質を保つようにしています。未開封状態では無酸素状態で脱酸素剤は反応しておりませんが、袋を開封すると酸素が流れ込み、再び脱酸素剤と反応をし熱を出します。時間の経過とともに効果がなくなり反応も徐々におさまりますので、ご安心ください。
-
愛犬、愛猫が脱酸素剤を食べてしまいました。大丈夫でしょうか。
-
脱酸素剤の成分は鉄粉と食塩、鉱物などからできていますので特に害はありません。しかしながら、食品ではありませんのでかかりつけの動物病院にご相談することをおすすめいたします。また、脱酸素剤を丸ごと飲み込んでしまった場合は、包装紙がわんちゃん、ねこちゃんの喉や消化器官に詰まってしまう恐れがあります。かかりつけの動物病院にご相談ください。
-
ウエットフードの保存料について
-
レトルトパウチ(アルミや透明の袋もあります)には保存料は使用しておりません。レトルトパウチは密封した後100度以上の高温で約1時間も、高温・高圧力で殺菌を行います。そうすることで、腐敗の原因となる細菌・微生物は死滅してしまいますので、保存料を全くいれなくても長持します。ただし、一度開封すると腐敗の原因となる空気・細菌・微生物に触れてしまいますので冷蔵庫に保管の上、お早めにお召し上がりください。
-
トイレシートをカットしたら、中から粉がたくさん出てきましたが、何ですか?
-
シートは吸収体(パルプや高分子吸収剤)を表面シートと裏面防水シートでサンドして周囲を留めて成形しています。カットすると、中身の吸収体が出てきてしまいますので、切らずにそのままでご使用ください。
-
愛犬がトイレシートをかじって中身を食べてしまいました。大丈夫でしょうか。
-
シートの中身は、綿状パルプと高分子吸収剤、吸収紙からできています。万が一食べてしまった場合でも、通常は便と一緒に排泄されます。ただし、元気や食欲がないとか、嘔吐や下痢などの症状がある時は、すぐ動物病院にご相談ください。